
拘留されたドンの釈放の手続きをとるルーシーをブレントがけん制。そのブレントはアンドレGの記事の件で、トゥイティの取り巻きに脅迫されます。帰宅したブレントを待ち構えてた取り巻き達は、ブラントを縛り、ネタを売ったやつをはかなければ大事な部分を切り落とすと脅します。観念したブレントはリック(プリンス)だとばらしてしまう。その後リックはトゥイティに両膝を砕かれ選手生命を絶たれることに…。
どんどんクスリ漬けになっていくジュリア。ホルトの写真撮影にラリって乱入。復帰どころかセレブ相手のヤク売人女と堕ちていきます。ホルトは自分がやせていくのに違和感を感じていましたが…吐血。いったいなんの病気なんでしょう…。ホルトに対してルーシーはジャックのゲイのスクープというホルトにとって次回映画の主役争奪に好都合な条件をもとに、ジュリアのヤク中生活を記事にするように取引をしてきます。
リックの怪我のニュースを知って、ブラントを責めるルーシー。(っていうか原因はあんたじゃん!)記事の余波に少し不安を感じているようなルーシーでしたが…、ウィラがセリーーナトレスの広報と取次ぎ、彼女の情報をつかもうと奮闘している姿をみて、次回の巻頭をあなたに任せるといいました。
-感想-
ジャックの浮気シーンは正直期待はずれ…もっとズボン下げてしろよ!(お尻が見えない…)
ジャック的にはレオは一番目としてキープしてたんじゃないんでしょうか。モテるゲイならそういうこともあまぁよくある話、レオも納得しろよと思いましたが…。
ドンがフィルムを飲み込むという、またまたカラダを張った仕事をしました。ネコを手放していましたが…。ホルトの吐血はどうなるんでしょうか…。プリンスはやはりやられてしまいました。しかしなんで首をまだ持っているのか理解しがたいデス…。
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